「アンコじゃなくてウンコ…」と判断保留の立民議員、新党参加へ「厳しいお言葉を含め真摯に」

藤原規眞氏のXから

立憲民主党の藤原規眞(のりまさ)衆院議員(47)が21日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。判断を保留していた、公明党と結成された新党「中道改革連合」への参加を決断したことを明らかにし、理由を説明した。

藤原氏は「綱領を確認し、従来の問題意識を最大限発信できると判断し、中道改革連合への参加を決めました」と表明。「束になり自維政権に対峙する、その現実的な選択としての判断です」と理由を補足した上で「無所属での突入を期待された多くの方々のお気持ちを、厳しいお言葉を含め真摯に受け止めています」とつづった。

藤原氏は、15日に立民の両院議員総会で新党構想が説明された直後の段階では取材に対して「党の存亡に関わる内容であるにも関わらず、本当にごく一部の方で決められた。民主という名称を名乗っていながらこのような手続きというのは、民主と名の付く政党の面汚しだと思う」と、手続きを問題視し、態度を保留していた。直後にはXでも番組出演時のコメントを記し「中道改革連合さんには綱領を読まなければ参加不参加を判断できない。理由を問われたので『あんぱんだと信じて口に入れたらアンコじゃなくてウンコが入っているかもしれない。確認せずに食べられない』と答えた。収録が一旦止まった」と胸中を明かしていた。

藤原氏は弁護士で、一昨年の衆院選愛知10区で初当選し1期目。党の政調会長補佐などを務めている。