小泉進次郎氏「政治の師、政界の父親のような」菅義偉元首相の政界引退に思い「誇りであり宝物」

小泉進次郎防衛相のXから

自民党の小泉進次郎防衛相は22日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「菅元総理のご勇退について」のタイトルで、今期限りでの政界引退を表明した菅義偉元首相(77)への深い感謝の思いをつづった。

菅氏は同じ神奈川県の選出。自身の「後見人」的な立場でもあり、菅氏は進次郎氏が出馬した2度の自民党総裁選でも、支援していた。

進次郎氏は、昨年12月の菅氏の喜寿の誕生日に「77」をあしらった紅白まんじゅうを渡した際のツーショット写真を投稿。「菅元総理がこの度の衆議院選挙に出馬せず、ご勇退されることになりました。菅元総理とはアメリカ出張中も電話でお話させて頂き、帰国して、スイスに行く前にも直接お会いして今までお世話になったお礼を申し上げました」と、直接、謝意を伝えたことを明かした。

その上で「私にとって政治の師であり、常にあたたかい眼差しで育てて下さった政界の父親のような存在でした。いざ向き合ったら、ただただ『ありがとうございました』『お世話になりました』という言葉しか申し上げられませんでした」とした上で、米国やダボス会議への出張があったとはいえ、菅氏の政界引退に関するコメントを発表しなかったのは、「言葉にできないほど強く、大きな感謝と想いがあるからでした」とつづった。

その上で「明日は衆議院の解散です。菅元総理、今まで日本のために、ありがとうございました。菅元総理とともに仕事をさせて頂いたことは私の誇りであり、宝物です。これからもご指導のほど、よろしくお願いします」と記した。