高市首相の衆院選第一声は「聖地」アキバで維新・吉村代表と 自民が発表 中道・野田氏は青森県

日本記者クラブでの党首討論で発言する自民党総裁の高市早苗首相(撮影・中山知子)

自民党は26日、高市早苗首相(党総裁)の27日の衆院選第一声を、東京・秋葉原で行うと発表した。連立を組む日本維新の会の吉村洋文代表とともに、合同でマイクを握る。

秋葉原は、自民党の選挙遊説の「聖地」であることに加え、高市首相が政治の師とあおぐ安倍晋三元首相が、たびたび街頭演説を行ってきた場所でもあり、長期政権を築いた安倍氏の「アキバ演説」にあやかる形にもなる。

一方、野党では「中道改革連合」の野田佳彦共同代表の第一声が、青森県弘前市で行われる。国民民主党の玉木雄一郎代表は、党遊説の「聖地」と位置づけるJR新橋駅SL広場前、参政党の神谷宗幣代表はJR東京駅丸の内駅前広場、共産党の田村智子委員長は東京・JR池袋駅西口、れいわ新選組は大石晃子共同代表が、大阪・JR塚本駅西口でそれぞれ行う。