れいわ新選組の大石晃子共同代表が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日公示された衆院選(2月8日投開票)のテレビ論戦を振り返りながら、健康上の理由で参院議員を辞職した山本太郎代表のこれまでの活動に敬意を示した。
大石氏は共同代表として連日、テレビ番組などに出演。26日には、日本記者クラブ主催の党首討論会に出席し、冒頭の1分の持ち時間での主張では、熱が入るあまり、「私の質問時間はいいので」と持ち時間を超えて主張を続け、司会者に注意を受けるひと幕があった。同日夜には各党党首が出演したテレビ朝日系「報道ステーション」で、高市早苗首相の解散判断を「ド厚かましい話。内閣総辞職ものだ」と、痛烈ワードで批判。TBS系「news23」では、旧統一教会の内部文書とされる一部報道をめぐり、高市首相に「それ、名誉毀損になりますよ。出所不明の文書について…」と突っ込まれると、大石氏は語調を強め「いえいえもう、報道もされてるし、名誉毀損なんかになりえないじゃないですか」と反論するなど、激しい論戦を繰り広げている。
大石氏は一夜明けた投稿で「よっしゃー。昨日テレビ討論連打で喜怒哀楽ぜんぶ生ざらししたったど。みっともなかろうと、誠実の、必死の、生身の人間が社会を変えるんだからな」と胸中を告白。「しかし山本太郎はこれに加えて街宣やり、期待も10倍乗ってたと思うと。恐ろしいね。感謝しかない」と、議員辞職して代表職に専念している山本氏への思いを吐露し「いくぞーーー」と選挙戦への決意を示した。