紀藤正樹弁護士指摘「高市首相、きちんとした説明が必要では」旧統一教会関連団体巡る疑惑記事に

紀藤正樹弁護士(2022年9月撮影)

紀藤正樹弁護士が29日、X(旧ツイッター)を更新。「週刊文春」電子版が報じた、高市早苗首相と旧統一教会の関連団体をめぐる疑惑を報じた記事をめぐり、私見をつづった。

文春は、高市首相が代表を務める自民党支部が19年に開いた政治資金パーティーを巡り、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和連合」の地方組織が、計4万円分のパーティー券を購入していた疑いがあるなどと伝えた。これをうけ、共産党の小池晃書記局長が29日「首相は教団側と深いかかわりがあるのではないか」などと首相に説明を求める事態に発展し、ネット上などでもこの報道や疑惑に対し、首相自らのきちんとした説明を求める声が高まっている。

紀藤氏は文春のこの記事を添付。「これは、高市首相、きちんとした説明が必要ではないか」と指摘した。

ちなみに高市氏は22年8月、旧統一教会との関係について「選挙応援なし。行事出席なし。金銭のやりとりなし。祝電も当事務所が手配した記録はなしだった」と旧ツイッターに書いていた。

紀藤弁護士は旧統一教会問題に長年取り組んでおり、精通している。