れいわ新選組の大石晃子(あきこ)共同代表が30日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相政権に対し、党首討論で発言した強烈ワードを再び炸裂させた。
「週刊文春」電子版は、高市首相が代表を務める自民党支部が19年に開いた政治資金パーティーを巡り、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体「世界平和連合」の地方組織が、計4万円分のパーティー券を購入していた疑いがあるなどと伝えた。
ただこの報道について、佐藤啓官房副長官は29日の会見で「個々の政治活動に関する個別記事の1つ1つについて政府としてコメントすることは差し控えたい」などと述べた。
大石氏はこの件に関する一部メディアの記事を添付。「『総理が高市早苗でいいか』を問う選挙だ と言っていながら、重要事項の『コメント控える』とは、面の皮厚さMAX」と指摘。「韓国では統一教会と癒着した前大統領妻に実刑判決。日本もやらなあかん」と述べた。
ちなみに大石氏は25日に行われたフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」での与野党7党首による生討論の際、高市氏の番組内での発言をうけ、高市氏に対し「面の皮の厚さマックスでしょう」と痛烈な表現で批判する一幕があった。
ちなみに高市氏は22年8月、旧統一教会との関係について「選挙応援なし。行事出席なし。金銭のやりとりなし。祝電も当事務所が手配した記録はなしだった」と旧ツイッターに書いていた。それだけにネット上などでは、高市首相に対し、文春が報じた疑惑に対する、首相としての明確な説明を求める声が高まっている。
大石氏は衆院選(2月8日投開票)に大阪5区から出馬。同区ではほかに日本維新の会の梅村聡氏、国民民主党の前田英倫氏、参政党の松山恵子氏、共産党の湊隆介、自民党の杉田水脈氏が立候補している。