「サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金」第4期採択選手の東北エリア壮行セレモニーが1月31日、宮城・仙台市で行われた。
東北エリアから採択された11選手のうち9選手が参加し、代表して保坂幸平(15)にサントリーホールディングスCSR推進部の橋爪崇部長から目録が贈呈された。
3期連続採択の保坂は、昨年12月にドバイで開催されたアジアユースパラ競技大会100メートル平泳ぎSB9(Youth)で銀メダルを獲得も優勝者との差は0・3秒。「自己ベストだったら金メダルだった。いつも自己ベストを目指していきたい」と新たに決意を語った。
この日は東京パラリンピック車いすバスケットボール銀メダリストで福島県出身の豊島英氏が先輩アスリートとしてゲスト登壇、激励を送った。22年9月にスタートした同事業はこれまでに総額8450万円を支援。今回は45都道府県と9政令指定都市から選手86人と障がい者スポーツ協会または競技団体23団体を採択し総額2700万円を支援する。