【衆院選】福島瑞穂氏「私を信任するかどうかの選挙と言っているのだから」高市首相に再討論要望

社民党の福島瑞穂党首(2025年6月撮影)

社民党の福島瑞穂党首が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。同日生出演予定だったNHK「日曜討論」をドタキャン欠席した高市早苗首相に再討論を要求した。

「日曜討論」にはこの日、与野党11党の党首が生出演し、衆院選(8日投開票)で訴える党の政策などについて主張し、議論をかわすことになっていたが直前で出演をキャンセル。高市首相自身も「日曜討論」放送後、自身のXを更新し「実は、ここ数日の遊説会場で、熱烈に支援してくださる方々と握手した際、手を強く引っ張られて痛めてしまいました。関節リウマチの持病がありまして、手が腫れてしまいました。急遽医務官の方に来ていただき、お薬を塗っていただき、しっかりテーピングもしていただきました」と説明したが、ドタキャン欠席した同日に岐阜、愛知における遊説はこなした。

福島氏も「日曜討論」に出席した。1日午前8時40分には自身のXで「9時からNHK日曜討論です。急遽30分前に高市総理が出席しないと聞きました。どうしたんでしょう?」と投げかけた。

そして別の投稿で「高市総理のドタキャンは、日曜討論の冒頭腕の痛みのためと報告があったが、私を信任するかどうかの選挙と言っているのだから、党首討論を再設定して欲しい。聞きたいことはたくさんある」と続けた。

さらに同日午後4時にも「今日のNHKの党首討論で高市さんがドタキャン。聞かされたのは30分前だった。放送の冒頭で腕を痛めたと司会から説明があった。しかし、高市さんは午後岐阜の街頭演説へ。党首討論は欠席をするが街頭演説は可能という理由がわからない」と疑問を呈した。