【衆院選】高市首相の豪雪注意喚起投稿に感謝と怒りの声殺到「殺す気ですか?」「応援してます」

高市早苗首相(2025年10月撮影)

高市早苗首相(自民党総裁)が3日夕、自身のX(旧ツイッター)を更新。青森県など各地で続く災害級の豪雪や大雪に関する政府の対策を記したり、国民に注意を呼び掛けるなどする投稿をし、それに対する賛否やツッコミ、感謝のコメントが多く寄せられる反響が起きている。

高市氏は「先月から日本海側を中心に降雪が長く続いており、各地で除雪作業中の事故、雪道での交通事故、公共交通機関の運転見合わせ、倒木による停電等の被害が確認されています。今回の大雪の影響により、お亡くなりになった方に心から哀悼の誠を捧げるとともに、お怪我をされた方の一日も早いご快癒をお祈り申し上げます」と書き出した。

その上で「今週末も再びまとまった降雪が予想されることから、今朝、大雪に関する関係閣僚会議を開催し、私から、警戒を緩めることなく、先手先手で被害防止等に万全を期すこと、選挙の管理執行に万全を期すことについて改めて指示しました。政府としては、先月21日以降、官邸対策室において、24時間体制で情報収集等を行うとともに、現地の消防、警察、国土交通省を中心に、昼夜問わず、道路の除排雪、けが人の救助・搬送、交通規制等の対応にあたっています。記録的な大雪に見舞われた青森県では、青森県知事からの災害派遣要請を受けて、現在、自衛隊が、一人暮らしの高齢者世帯の雪下ろし支援を実施しています。今後とも、高い緊張感を持って、大雪で負担が増している国民の皆様が、少しでも早く平素の生活を取り戻せるよう、対応にあたってまいります」と政府が対応していることを長文で説明。

「国民の皆様におかれましては、今後とも、最新の気象情報や道路交通情報、公共交通機関などの情報に十分に留意いただき、身の安全を守っていただきますようお願い致します。降雪地域では、除雪作業中の事故が多く発生しています。雪下ろしや雪かきを行う際は、必ず複数人で作業を行い、ヘルメットや命綱の着用など安全対策を徹底するよう重ねてお願い致します。特にご高齢の方は、無理をせず、ご家族やご近所で声を掛け合っていただきますようお願い申し上げます」などと注意を呼び掛けた。

この投稿に対し「連日の大雪への迅速なご対応、本当にお疲れ様です。24時間体制での情報収集や自衛隊派遣など、国民の命を守るための先手先手の対策と力強いリーダーシップに心から感謝します」「被害に遭われた方への哀悼と、現場で対応にあたる方々への感謝が伝わります」「高市総理 ありがとうございます。頑張って下さい!」「お怪我は大丈夫でしょうか…。選挙期間中のご公務お疲れ様でございます」「高市総理応援してます」などの感謝やねぎらいの声が複数寄せられた一方で、「こんな大雪のときに選挙を強行したのは誰だよ!?」「この時期の選挙は国民軽視も甚だしいと思います。確固たる大義もない。税金も無駄にして」「そんな大雪で期日前投票に行くのも困難な地域もあるのに身勝手な解散をしましたね」「災害級の大雪で投票に行けない人の参政権はどうするんですか?」「なんで大雪が降るこの時期に強引に選挙をやるのですか?投票するのに命懸けになるかもしれないって考えてないんですか?」「選挙を延期してください 豪雪地帯の人を殺す気ですか?」「こんな雪の中で選挙やることを決めたの、誰ですかね?」「だから何でこんな時期に選挙するんだよ。怒怒怒」「こんな大雪被害の季節に身勝手な解散総選挙強行したことをお詫びする文言が一言もない」「秒で良いので積雪状態ご覧なって欲しいです」「こんな時期に選挙をやるなんて国民の安全を考えていないんですか??死者も出てますよ!!積雪で投票にいけない人の権利は?」などと怒りや不満、疑問、ツッコミの声も多く集まっている。4日午前8時45分現在、コメントは1200件を超える反響となっている。