【衆院選】「側近任せ?」芥川賞作家、木原官房長官による高市首相討論キャンセル判断を疑問視

平野啓一郎氏のXから

芥川賞作家の平野啓一郎氏が5日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。衆院選(8日投開票)をめぐる高市早苗首相の動向について、私見をつづった。 高市早苗首相は1日、各党党首が出演予定だったNHK「日曜討論」の出演を、手の治療を理由にキャンセル。ただ同日午後には愛知・岐阜で遊説を行ったことなどから疑問が相次ぐなど騒動化した。これに対し、政府高官は4日、首相の番組欠席は、木原稔官房長官の判断だったと記者団に説明したことが報道各社で報じられた。政府高官の説明では、高市首相は出演の意向を示したが、木原氏が1日朝、医務官による治療を受けさせるため出演をキャンセルさせ、代理出演した田村憲久政調会長代行にも木原氏が事前に依頼していたとされている。

平野氏はこの内容を伝える記事を引用。「そんなの、『いや、出演する』と本人が言えば良いだけだろう。いざという時に、そんなことも決断できずに側近任せ? そんな無責任政治を信任せよ、と? 茶番もいい加減にしてほしい」と記した。