【衆院選】れいわ大きく議席減らす見込み「非常に悔しい」大石晃子共同代表 高市旋風の前に屈す

開票後、約17分遅れて会見を開いたれいわ新選組の櫛渕万里共同代表(左)と大石晃子共同代表(撮影・寺沢卓)

れいわ新選組は、票を伸ばすことはできなかった。選挙を前に、山本太郎代表が多発性骨髄腫の療養に専念するとして参院議員を辞職。大石晃子共同代表が代わりに党の顔を務めた。選挙戦終盤には山本氏が病気を押して応援に駆けつけ、「死ぬ前に言いたいこと全部、言うたるぞ~」とし、「自民党が300議席に迫る。これ許せますか」と市民に訴えたが、高市旋風の前に屈した。

大石、櫛渕万里、両共同代表は小選挙区での敗北は確実となった。大石氏は都内で記者団に、大きく議席を減らす見込みが出たことを受け「そうであれば非常に悔しい」と話した。「地元の大阪5区だけではなく県外で訴えもしましたが、実感として、やはり山本太郎の訴求力は大きかった。私自身非常に奮闘したと思いますが、数字としてはまだまだだった可能性が高く、反省と受け止めている」と悔しさをにじませた。

【関連イラスト&一覧はこちら】――>>衆院選与野党別獲得議席グラフと党派別獲得議席数