【衆院選】新潟県内5議席独占していた中道、自民党にすべて奪われる 菊田真紀子副代表も敗北

米山隆一氏(2021年11月撮影)

24年衆院選で新潟県内全5議席を独占していた立憲民主党が、中道改革連合として臨んだ今回の衆院選では、自民党候補に全議席を奪われた。

元新潟県知事で中道改革連合から新潟4区に立候補した米山隆一氏(58)は、自民党鷲尾英一郎氏(49)に選挙区で敗北した。米山氏は敗北を受け「私の不徳の致すところですが、みなさんの力をいただいてやるべきことは全部やった」と語った。

新潟5区では前回24年衆院選では選挙区で敗北し、落選していた自民党の高鳥修一氏が、今回は返り咲きを果たした。自民派閥裏金事件で政治資金収支報告書の不記載が544万円あり、戒告処分を受けていた。

新潟1区では、立憲民主党で幹事長や代表代行を務めた西村智奈美氏も敗北。新潟2区では民主党で幹事長代行、民主党新潟県連代表も務めた中道改革連合副代表の菊田真紀子氏も敗北した。

【関連イラスト&一覧はこちら】――>>衆院選与野党別獲得議席グラフと党派別獲得議席数