政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が9日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。立憲民主党と公明党が結成した新党中道改革連合の大敗について語った。
8日投開票の衆院選で、公示前議席198だった自民党は単独で3分の2を超える315を獲得して圧勝。一方の中道は公示前167から49に減らし惨敗となった。
24年の衆院選では、30ある東京の小選挙区で自民が12、立民が15と議席を分けたが、今回は自民党が都内の全選挙区で勝利。番組でその変化をパネルで紹介すると、田﨑氏はズラリと並んだ「自民党」の文字に「こんなの初めて見ますよね」と驚いた。
一方で中道については「昨日も中継見ていて。中道が記者会見する時に普段後ろには花をつけるボードがあるのに、途中から取っちゃったんですね。なかった。恥ずかしくて見せられないような状況になっちゃったんですよね」と大敗ムードでボードが撤去されたと苦笑した。
MCの恵俊彰が「自民党の勝利も歴史的でしたけど、中道の負け方も歴史的という」と話すと、田﨑氏は「小選挙区で当選したのが7人しかいない。えー!?って思いますよね」と信じられない様子だった。