「サナメロ最高」高市首相がメローニ・イタリア首相の衆院選圧勝祝意投稿に返信、SNS沸く

高市早苗首相(26年2月8日、代表撮影)

8日投開票の衆院選で自民党を歴史的圧勝に導いた高市早苗首相が、自身のX(旧ツイッター)で、各国首脳からの祝意の投稿を連日紹介し、それぞれに謝意をつづっている。

11日、欧州委員会(EU)のフォンデアライエン委員長からの祝意に、高市首相は「温かいお祝いの言葉に心から感謝します。安全保障や防衛から競争力や経済安全保障に至るまで、我々の戦略的パートナーシップを更に深化させるために引き続き協力していくことを楽しみにしています」と応じた。

高市首相は9日、トランプ米大統領やイタリアのメローニ首相の祝意に反応したのに始まり、インドのモディ首相やウクライナのゼレンスキー大統領、韓国の李在明大統領、カナダのカーニー首相のほか、オーストラリアやシンガポール、マレーシアの首脳らからの祝意投稿を引用し、感謝の思いをつづっている。

特に、同じ女性で、今年1月の来日時の親密なコミュニケーションが話題になったジョルジャ・メローニ首相は、来日した際のツーショット写真とともに「親愛なる友人早苗と、新しい日本の国会に心よりお祝い申し上げます」などと投稿。これに対し、高市首相は「ジョルジャを日本へお迎えし、内外の様々な課題に共に立ち向かうリーダーとして友情を深める中で、私自身も大変励まされ、日本と世界のために一層『頑張る』力を頂きました」「引き続きジョルジャと共に『頑張って』いきたいと思います」などと、メローニ氏が好きだという日本語の「頑張る」というフレーズを繰り返し使い、さらなる関係強化への意欲を示した。

この投稿には「サナメロ最高すぎる」「サナエとジョルジャ素敵」「激アツ」「素晴らしいエールを頂きましたね」などのコメントが相次ぎ、「各国のお祝いの言葉に丁寧に返信される高市総理が素敵です」のコメントもあった。

自民党は「高市人気」の中で戦った衆院選で、公示前議席の198から単独で3分の2を超える316(追加公認した無所属1人を含む)議席を獲得した。1つの政党が単独で3分の2以上の議席を獲得するのは、戦後初めて。