橋下徹氏 高市自民「衆議院3分の2の再可決を乱発したら、次の選挙でおきゅうを据えられる」

橋下徹氏(2025年3月撮影)

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が13日、ABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分)に出演。番組では自民党が衆院選で公示前議席198だった自民党が単独で3分の2を超える316を獲得して圧勝したことを伝えた。

1つの政党が単独で3分の2以上の議席を獲得するのは戦後初めて。与党は参院で過半数割れしているが、参院で法案を否決されても衆院で3分の2以上の賛成により再可決し、成立させることが可能になる。

橋下氏は「参議院で否決されて、衆院の3分の2の再可決を乱発したら、次の選挙のときにはおきゅうを据えられるかな」と指摘し、「3分の2の再可決はここぞというときにしか使えないと思うので、高市さんは衆院選でこれだけ勝ったけど、参院で可決できるように野党を取り込んでいかないといけないでしょうね」と見解を示した。