田﨑史郎氏「高市さんと吉村さんはウマが合う」共通点指摘に吉村洋文氏は「すみません」

吉村洋文代表(26年2月8日撮影)

政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が15日、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。自民党と日本維新の会の連立政権の今後について語った。

阿川佐和子から「田﨑さんはどう思われますか、維新と自民の連立について」と問われて、田﨑氏は「僕はね、続くんじゃないかなと思いますよ」と連立政権の継続を示唆した。

阿川が「ほう」と相づちを打つと、田﨑氏はスタジオ出演した日本維新の会代表で大阪府の吉村洋文知事を前に「高市(早苗首相)さんと吉村さんのウマが合うんですよ、きっと。わりと似てるんですよ」と理由について述べた。吉村氏は「へへ」と小さく笑った。

そして田﨑氏は「根回ししない」とズバリと二人の共通点を指摘。吉村氏は反射的にデスクに顔を突っ伏して「すみません」と謝った。田﨑氏は「大阪府・市のダブル選挙ありましたでしょ、あのときに、橋下徹さんと松井一郎さんに全然相談されてないんですよ」と指摘。吉村氏は再度頭をさげて「すみません」と謝った。

阿川が「田﨑さんは、そこが不満?」と質問。田﨑氏は「いや、僕はいいんですよ。人それぞれやり方で、高市さんも解散するのに誰とも相談…というか木原(稔)官房長官とは相談されてるけれども、それだけなんですよ。だから人と相談しないところは似ているの」と話した。吉村氏は再度「ヘヘヘ」と吹き出すように肩を振るわせた。

田﨑氏は「そうですよね」と確認すると、吉村氏は「でも、やろうとしていることを猪突猛進していくのは政治家として必要なことだと思っている。それは知事職としてずっとやってきたことです」と答えた。

衆議院選挙と大阪府と大阪市のトリプル選挙は投開票日が2月8日で同日となり、吉村氏は再選していた。