2月8日に投開票された衆院選で初当選した新人議員たちが、特別国会が召集された18日、国会議事堂に初登院した。
選挙当時25歳の最年少で初当選した自民党の村木汀(なぎさ)衆院議員(26=比例北海道ブロック)は、報道陣の取材に、麻生太郎副総裁(85)が率いる麻生派(志公会)に入会したことを明かし、麻生氏にかけられた言葉も口にした。
麻生派は裏金事件を受けて派閥が解消される中、現在、自民党に唯一残る派閥。入会した理由を問われた村木氏は「派閥は政策研究が主な活動ですので、しっかり政策を学びたい。先輩のご指導をいただき、1日も早く国民のみなさまのお役に立てるようになりたいので、勉強していきたい」と語った。
麻生氏からは、「しっかり頑張れよ」と激励を受けたという。
村木氏は、自民党北海道連青年局学生部第二代部長で会社員をへて、今回の衆院選で北海道比例ブロック14位で自民党から立候補。高市早苗首相の人気に乗って最年少の25歳で当選を果たし、投開票後の今月14日に誕生日を迎え、26歳となった。