国民・伊藤孝恵氏が猛抗議 玉木氏らとの関係邪推の一部投稿に「見縊らないでいただきたい」

伊藤孝恵参院議員のXから

国民民主党の伊藤孝恵参院議員(50)が18日、自身のXを更新。玉木雄一郎代表や榛葉賀津也幹事長との関係について、事実に反する内容を記した一般ユーザーの投稿に対し、「見縊(くび)らないでいただきたい」と憤りをあらわにした。その上で、自身の議員活動への向き合い方をあらためて説明した。

伊藤氏は、玉木氏らと出演する同党のライブ配信などの活動について、一般ユーザーが記した投稿を引用。同ユーザーの投稿では、伊藤氏が玉木代表や榛葉幹事長らに対し「“女”を使った」との趣旨の表現を使ったり、「公のデート」などと表記している。

伊藤氏はこの内容に対し「もしも貴方に、娘が“色仕掛け”で仕事をしていると言われ、ショックで眠れなくなった年老いた母がいて。もしも貴方に、ママ、こんなの嘘だよね?と作り笑いしながら聞いてくる思春期の娘がいたとしても、このような投稿を続けますか?」と憤りをあらわにしながら、疑問を投げかけた。

さらに「賭していただいた期待を超えるため、国民民主党を国民民主党として強く大きくするために、私は働いています。“色”や“女”ではなく睡眠時間や家族との時間を使って」と記し、自身の政治活動についてあらためて強調。「見縊らないでいただきたい」と抗議して締めくくった。

伊藤氏はテレビ大阪の報道記者、資生堂、リクルートなどをへて、16年に初当選し現在2期目。党のコミュニケーション統括本部長や、参議院国会対策委員長を務める他、2児の母として「超党派ママパパ議員連盟」を立ち上げるなど、特に育児や教育などに関する発信や議論を積極的に行っている。また、演説力の高さを生かし、玉木代表や榛葉幹事長らとの軽妙なやりとりもまじえたライブ配信などでの発信は、党の名物的存在となっている。