衆院は18日午後の本会議で、議長に自民党の森英介元法相(77)を選出した。投票内訳は出席者464票で、森英介氏が463票、石井啓一氏が1票だった。
X(旧ツイッター)では石井氏への1票が話題となった。「衆議院議長決めるのに石井啓一に1票入れたのは誰だよ? 国会内で笑いが起きだぞ?」「衆議院議長の投票では石井啓一さんになぜか1票入り、首班指名では小川代表に中道以外で1票入る」「さっきの衆議院議長選挙で石井啓一の1票は笑ったわ。副議長と間違えて書いたんかw?」「間違えたのか!」「石井啓一さん本人なら熱いんだけどなw」などと書き込まれていた。
副議長には中道改革連合の石井啓一元公明党代表(67)が選ばれた。
副議長をめぐっては、中道側が泉健太氏を推すとする一部報道があった。泉氏は17日早朝に更新したXの投稿で、「なぜ俺に回ってくるのか。上はどう考えているのか」と、困惑の思いを記していた。
泉氏の副議長ポストに関する報道は16日夜に流れたものだが、副議長人事をめぐっては17日午前、中道が公明党元代表の石井啓一氏を推す方針を固めた。