泉健太氏が告白、中道代表選の裏側「実は立憲系の議員で集まった時に…言ったんです」言葉明かす

中道改革連合の泉健太衆院議員(2026年2月撮影)

中道改革連合の泉健太衆院議員(51)が19日配信のABEMA「Abema Prime」に生出演。同党の代表選に至る経緯を明かした。

立憲民主党出身候補は小選挙区での勝利が7人にとどまった。本庄知史共同政調会長、馬淵澄夫共同選対委員長、岡田克也元外相、玄葉光一郎前衆院副議長、枝野幸男氏、小沢一郎氏らが落選。最終的に中道は167議席から118議席減らし、49議席に。野田佳彦氏と斉藤鉄夫氏は共同代表を引責辞任した。代表選は13日に行われ、小川淳也氏が階猛氏を5票差で振り切って新代表に就任。立憲民主党時代に代表を経験している泉氏は出馬を見送った。

泉氏は「この環境で立憲系が21名しかいない中で、手を挙げるっていうことそのものが、すごい勇気なわけですよ」と前置きした上で「僕は実は立憲系の議員で集まった時に、『みんな次の執行部にあれを期待する、これを期待するって言うけど、この中で本気で誰かトップやるやつ、いるのか?』って言ったんですよ」と切り出した。

続けて「その時に、階さんがおもむろに手を挙げて、『俺やる』って言ってくれて。で、その後に淳也さんはすぐ、その会合が終わった後に出馬表明をしてるんですよ。だから2人のやる気っていうのがとにもかくにも一番大事で。この環境でもう、(火中の)栗を拾おうとするわけだから。それはやってもらうしかない。2人とも十分、やっていけると思いますよ」と2人に期待した。

中道改革連合で今回、落選した海江田万里氏(76)、渡辺周氏(64)、山岸一生氏(44)もゲスト出演。