天皇陛下が66歳「誠にありがたく思います」皇居で一般参賀、多くの祝意の声に笑顔で応えられる

天皇陛下は23日、66歳の誕生日を迎えられた。皇居・宮殿では午前、誕生日を祝う一般参賀が行われ、訪れた多くの参賀者に、陛下は長和殿のベランダから笑顔で手を振られた。

午前10時20分から始まった1回目の一般参賀で、天皇陛下は「誕生日にこのように来ていただき、皆さんから祝っていただくことを誠にありがたく思います。この冬も、多くの地域で大雪や厳しい寒さに見舞われました。雪の事故などで被害に遭われた方々に心からのお見舞いをお伝えいたします。日ごとに春に向かっているのを感じます。みなさんひとりひとりにとって、穏やかな春となるよう願っております。みなさんの健康と幸せを祈ります」と、述べられた。

陛下は「天皇陛下、万歳!」の声が響き渡る中、皇后さまと長女愛子さま、秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さま、次女佳子さまとともに笑顔で手を振られ、祝賀の声に応えられた。