中道・小川淳也氏、高市首相の「スイッチを押して押して…」に対抗?「国民生活を支えて支えて」

小川淳也氏(2026年2月撮影)

高市早苗首相の施政方針演説に対する各党代表質問が24日、衆院本会議で始まった。トップバッターで登場した中道改革連合の小川淳也代表は、高市首相が施政方針で述べた「成長のスイッチを押して、押して、押して、押して、押しまくってまいります」に対抗?するように、「国民の暮らしを支えて、支えて、支えて、支えて、支え続けてまいります」と訴えた。

代表就任後、初めて高市首相に質問する機会となった小川氏。冒頭、18日の首相指名選挙で第105代内閣総理大臣に就任した高市首相に対し「ご就任、おめでとうございます。心より敬意と祝意を申し上げます」と祝意を呼び掛けた。その上で「先日、総理が施政方針で述べられたとおり、挑戦なき国に希望はありません。守るだけの政治に希望はありません。22世紀の日本が平和で豊かであるように。私どももまったく同じ思いです」と述べ、「ぜひ、成長のスイッチを押し続けてください」と、高市首相の「押して×5」に理解を示した。

その上で「私たちは、成長に加え国民生活の底上げのため、暮らしを支えて、支えて、支えて、支えて、支え続けてまいります」と述べると、中道席からは大きな拍手が起きた。

小川氏は「ともに、国や国民のために、互いに敬意を払いつつ、正々堂々、切磋琢磨(せっさたくま)しようではありませんか」とも述べ、高市首相の方を何度も見ながら、呼び掛けた。