三原じゅん子氏、自衛隊員3人死亡戦車事故めぐり「二度とないよう」政府に再発防止を強く求める

自民党の三原じゅん子参院議員は27日の参院予算委員会で、今月21日に大分県の日出生台(ひじゅうだい)演習場で戦車の射撃訓練中に砲弾が破裂し、隊員3人が死亡する事故が発生したことを受けて、政府に原因究明と安全管理の徹底を強く求めた。

事故では「10式戦車」に乗っていた隊員4人が巻き込まれ、隊員3人が亡くなり、1人が重傷を負っている。26日には、亡くなった隊員3人が所属する同県の玖珠駐屯地で葬送式が営まれ、小泉進次郎防衛相らが参列した。高市早苗首相は参列せず、同日、Xで「総理大臣として、心より哀悼の意を表します」とした上で、遺族へのお悔やみの言葉を記した。

三原氏は「日出生台演習場での射撃訓練で亡くなられた隊員のみなさまに、深く哀悼の意を表するとともに、ご遺族様に心よりお悔やみを申し上げます。負傷された隊員の方に、お見舞いを申し上げます」と述べた上で、「我が国と国民を守る任務にある自衛隊員の方々がこのような事故に2度と遭うことがないよう、政府には原因究明と徹底した安全管理を求めたいと思います」と述べ、再発防止への対応を強く要求した。