愛子さま、陛下と春の装いで野球観戦 早慶ナイン整列で迎える場面も 宮内庁が公開

宮内庁のインスタグラムから

天皇陛下と長女愛子さまが5月31日、神宮球場で行われた東京6大学野球の早慶戦に来場された。

陛下は明るめのグレーのジャケットに濃色のスラックス、愛子さまはパステルグリーンのジャケットに白のスカートで春らしいコーディネートを披露した。

宮内庁インスタグラムでもその様子が公開された。4回表が終了した時点で試合が中断し、陛下と愛子さまの入場した場面では、早大の小宮山悟監督ら両チーム選手がグラウンドに並んで脱帽し、バックネット裏に入った陛下と愛子さまを迎える様子を、ナインの背後から撮影した写真がアップされた。

他、陛下と愛子さまが関係者の出迎えに笑顔であいさつするシーンや、バックネット裏から観客の歓迎に笑顔で応じる場面なども公開。両チームの選手が活躍する写真もアップされた。

説明文には「令和8年5月31日(日)、天皇陛下と愛子内親王殿下は、明治神宮野球場(新宿区)において、令和8年度東京六大学野球春季リーグ戦をご覧になりました」と記された。

試合は早大が5-4で勝利した。東京6大学野球リーグの天覧試合は、1950年(昭25)秋、1994年(平6)春に続き32年ぶり3度目で、いずれも早慶戦。リーグ戦以外では、1929年(昭4)11月1日に行われた明治神宮国民体育大会の早慶戦も、天皇陛下が秩父宮殿下とともに観戦している。