自民党の生稲晃子参院議員(58)は5日、26年度補正予算案について審議する参院予算委員会で質問に立った。
生稲氏が予算委員会で質問するのは初めて。質問の前に「初めて予算委員会で質問をさせていただきます。総理大臣、全大臣を前に、どこを見たらいいのか分からないくらい緊張していますが一生懸命質問させていただきます。よろしくお願いいたします」と口にした生稲氏。
長期化する中東情勢に伴うエネルギー価格に関する質問では「こんなピンチに負ける日本であってはいけません。必要に応じてタイムリーに対応するリスクの最少化の観点から、万全の備えをとるべく補正予算を編成することに致しました」と高市首相が答弁すると、「総理の力強いお言葉、本当にありがとうござます」と応じた。その上で「国民のみなさまも、総理とともに中東情勢の安定化、それに伴う物価高を乗り越えて日本を成長させていくという前向きな気持ちが、きっとわいてきたと思います」と訴えた。
生稲氏は、かつて人気アイドルグループ、おニャン子クラブのメンバーとして活躍。飲食店経営をへて、2022年参院選東京選挙区に自民党公認で立候補し初当選した。