下妻市長“自殺”報道 公式発表でも動揺の跡「職員一同唯々驚いて」初当選3カ月後に何が…

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茨城・下妻市の須藤豊次(すどう・とよじ)市長が15日午前0時50分ごろ、同県八千代町の排水路で意識不明の状態で発見され、その後、死亡が確認された。

主要メディアによると、県警は現場の状況から自殺とみて調べている。14日午前は市内で防火訓練の公務に当たっていたという。

須藤氏は下妻市議を経て3月に初当選したばかり。選挙戦は現職との争いで、閉館中の市民文化会館の建て替え撤回・再活用などを訴え、262票の僅差で競り勝った。

市の公式サイトでも訃報を報告。「下妻市長須藤豊次は、令和8年6月15日(月)未明、急逝いたしました。生前、市民の皆様から賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、謹んでお知らせいたします」と記された。

次期市長が就任するまでの間は、渡辺尚副市長が職務を代理する。渡辺副市長からのメッセージでは「須藤市長の突然の訃報に接し、深い悲しみに堪えません。4月に新下妻市長に就任したばかりだったことから、私をはじめ職員一同唯々驚いており、言葉もありません。ご家族の皆様のお気持ちを考えますと、その悲しみはいかばかりかとお察しいたします。残念な気持ちでいっぱいです」と、突然の訃報に動揺した、率直な胸中が記された。