小池百合子都知事「この際欲張って、最高の景色に」日本代表の決勝Tでの奮闘に期待

小池百合子都知事(2025年11月撮影)

東京都の小池百合子知事は26日に行った定例会見で、同日のFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会1次リーグのスウェーデン戦で引き分け、決勝トーナメント進出を決めた日本代表に、「この際、欲張って、最高の景色に向かって、力強く進んでいただきたいと願っております」と、エールを送った。

小池氏は、暑さ対策に関して都民から実践例を募集する内容に触れた際の冒頭、「熱戦」つながりで、日本の決勝トーナメント進出に言及。「今朝もみなさん、(朝の)8時からの試合にくぎ付けになったかと思いますが、サッカーワールドカップにおきまして、日本代表が決勝(トーナメント)に進出することを決めました。まずは一つ二つ、駒を進めたかと思います」と言及。日本代表について「世界の強豪が集う大舞台で、ぜひとも最後まで力を出し抜いていただいて、また仲間を信じて走り抜く選手の姿ってかっこいいですよね、何よりも。多くの方々に、大きな勇気と感動を届けてくれています」と称賛した。

その上で「日本代表が示した粘り強さやチームワーク、そして自らの可能性を信じて挑み続けるその姿勢こそが、スポーツの持つ力を改めて感じさせるものだと感じている。ここからは1戦1戦が大きな挑戦となるわけで、この勢いをぜひ次につなげてベスト8、そしてその先、この際、欲張って、最高の景色に向かって、力強く進んでいただきたいと願っております」と、チームのさらなる躍進に期待を表明した。

29日(日本時間30日)の決勝トーナメント1回戦ブラジル戦を控える日本代表に向けて、「東京からも、都民のみなさんとともに、日本代表へ力いっぱいのエールを送りたい」とも語った。