カルビーは9日、中東情勢悪化による一部原材料の調達不安定化を受け5月下旬から白黒パッケージ化していたスナック菓子「ポテトチップス」などの表面のフルカラー印刷を、7月最終週から再開すると発表した。
対象商品のうち「ポテトチップス」「かっぱえびせん」の裏面は、引き続き白黒印刷を継続。「フルグラ」は表裏フルカラー印刷に切り替える。
▼発表全文
一部商品におけるパッケージ仕様変更のお知らせ~表面のフルカラー印刷の再開~カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:江原信)は、中東情勢の影響による印刷原材料の調達不安定化への対応として実施していた一部商品の2色印刷パッケージについて、当社の直近の原材料の調達見通しを踏まえ、段階的に仕様の見直しを実施することとしましたので、お知らせします。商品の安定供給を最優先に、調達状況を見極めながら、節約を継続してカラー印刷を再開してまいります。当社では、カラーパッケージは商品に関する必要な情報を適切にお伝えし、お客様に安心して商品をお選びいただくうえで重要な役割を担うと考えております。当面は、2色印刷パッケージに変更していた「ポテトチップス」や「かっぱえびせん」、「フルグラ」など計8品※について、パッケージ表面のフルカラー印刷を再開し、2026年7月27日(月)週より順次生産を切り替えて販売いたします。当社は今後も、地政学的リスクを含む事業環境の変化に、機動的かつ柔軟に対応しながら、安全・安心でご満足いただける商品をお届けできるよう努めてまいります。何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。※「フルグラ」(330g、700g)については、全面(表面・裏面)のフルカラー印刷を再開します。