国民民主党は7日、玉木雄一郎代表(57)の任期満了に伴う党代表選(8月22日告示、9月6日開票)の立候補受け付けを国会内で行い、届け出順に、若手の橋本幹彦衆院議員(30)と玉木氏の2人が、立候補を届け出た。
橋本氏は防衛大学校を卒業後、航空自衛官や経営コンサル会社役員をへて、2024年10月の衆院選で埼玉13区で初当選。今年2月の衆院選は、比例代表で再選された。現在、衆院安全保障委員会理事や党政調副会長を務める。
玉木氏は当選7回。2020年に現在の国民民主党が設立された後の代表選で、初代代表に就任した。
同党の代表任期は3年。2020年12月の第1回代表選は玉木氏と伊藤孝恵参院議員、前回2023年は玉木氏と、当時所属していた前原誠司元外相が立候補して争い、ともに玉木氏が当選した。
玉木氏は今回、代表3選を目指すが、国政選挙が行われるたびに増えている若手の代表でもある橋本氏との選挙戦では、党運営のあり方や、連立入りが常にくすぶってきた高市政権との距離感なども、テーマになるとみられる。