秋篠宮家の長男悠仁さまは6日、20歳の誕生日を迎えられた。
宮内庁は同日、近影の写真と動画、宮内庁皇嗣職による近況報告文を公開。近影では、紺のジャケットに水色のシャツ、ベージュのスラックス姿でほほ笑む姿を披露した。
筑波大(茨城・つくば市)の生命環境学群生物学類2年生として学業に励んでおり、つくば市に所在する国土交通省国土地理院の管轄施設「地図と測量の科学館」を訪れた様子も公開。四分儀の望遠鏡をのぞいたり、明治時代の東京・赤坂御用地周辺の地図を鑑賞し、左に赤、右に青のフィルムを貼った3Dメガネを使って見る立体地図アナグリフを興味深く見るなど、幅広い好奇心を持つ様子も明かされた。
近況報告では「筑波大学でのご様子」「成年式」「宮中行事等」「公的なご活動など(戦争・平和に関するもの)(国際的なイベント)(外国王室とのご交流)(様々な公的ご活動)」に分けて、学業や公務に励む状況や胸中を紹介した。
▼全文6
悠仁親王殿下は、20歳のお誕生日を迎えられました。この1年をお健やかに過ごされました。
◇ ◇ ◇
【公的なご活動など】
(外国王室とのご交流)
国際的なイベントなどに訪日された折に宮邸を訪れられた外国の王室の方々とお会いになる機会がありました。
昨年9月には、秋篠宮皇嗣同妃両殿下が、バーレーンのサルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ皇太子殿下並びにイーサ・ビン・サルマン・ビン・ハマド・アール・ハリーファ殿下と、また、英国のエディンバラ公同妃両殿下と懇談された際に、悠仁親王殿下もご挨拶をなさいました。
本年2月には、秋篠宮皇嗣同妃両殿下、佳子内親王殿下とご一緒に、トンガの皇太子同妃両殿下とご懇談になりました。
◇ ◇ ◇
悠仁親王殿下は、この1年間を通してお会いになった方々、様々な形で支えてくださった方々や心を寄せてくださった方々へ感謝の気持ちをお持ちになっていらっしゃいます。
また、地震や大雨などの災害が続いており、亡くなられた方々をお悼みになるとともに、被災された方々にお見舞の気持ちをお持ちになっていらっしゃいます。