紀子さま還暦「眞子が記念に植えた桜の花が…」結婚し皇籍離脱の長女に思い/全文7

60歳の誕生日を迎えられた紀子さま(宮内庁公式HPから)

秋篠宮妃紀子さまは11日、60歳の誕生日を迎えられ、還暦にあたっての感想を述べられた文書の回答と、秋篠宮さまとともに映したご近影を、宮内庁を通じて公開した。

宮内庁公式サイトにも掲載。紀子さまは秋篠宮邸で、白に薄いベージュのボーダーの入ったワンピースをお召しになり、カメラに向かってほほ笑むショットや、今年8月に公式訪問したパラグアイの伝統工芸のレース編み「ニャンドゥティ」を手にする写真、秋篠宮さまと、パラグアイの民芸品に関する本の写真を仲むつまじく見るツーショット写真などが収められた。

また還暦の感想ではまず、令和8年熊本地震や国内各地の豪雨被害、猛暑などの自然災害に言及。その上で「今日という日を迎えられましたことに感謝しながら、今というときを大切にし、これからも学びつつ、つながりを紡いでいくこと、また新たなことにも取り組むことができましたらと思っております」と胸中を告白した。次女佳子さまや長女悠仁さまの活動、2021年に結婚して皇籍を離脱した長女小室眞子さんへの思いも寄せた。

▼紀子さまの還暦ご感想(全文7)

<眞子とのエピソード>

先月パラグアイを訪れた際、日本人移住80年にあたり10年前に娘の眞子がパラグアイを訪れたときの足跡にふれる機会が度々ありました。例えば、移住地のイグアスでは、日本人会館の入り口に眞子が記念に植えた桜の花がきれいに咲いていることを、日本人会の方が笑顔でお話しくださいました。桜を大切に育ててくださっていること、眞子に会って嬉しかった、懐かしい、と当時の思い出を語ってくださったことも心に残りました。

庭の木香薔薇は今年もきれいに咲きました。今年は咲き終えてから、宮さまと一緒に手入れをして、アーチの形を整えました。昨年はあまり手入れができなかったので、来年は続けてできるようにと思っています。