緊急地震速報取り消しも木原官房長官は官邸にとどまる 参院予算委員会は午後の質疑再開

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気象庁は16日午後0時40分ごろ、北海道から東海地方に強い揺れが起きるとして一時、緊急地震速報を発令したが、その後、速報を取り消した。

この日は、高市早苗首相と全閣僚が出席して国会で参院予算委員会が開かれているが、緊急地震速報の取り消しを受けて午後1時からの午後の質疑は予定通り再開された。

一方、午後質疑の冒頭、有村治子委員長が「情報収集、分析のために木原官房長官が官邸にとどまられるということを、予算委員会として了承したい」と述べ、木原官房長官はそのまま官邸で情報収集に当たるとした。有村氏は「引き続き的確な情報収集に当たっていただき、私たち国民に正確な情報をお伝えいただきたい。新しい情報が入り次第、的確に対応したい」とも述べ、午後の質疑を始めた。