高島屋2027年新春福袋発表 世相の反映と西暦や干支などの定番パターンが登場

高島屋が今年9月に新発売した冷凍総菜ブランド「百味彩菜」を使った「冷凍食品のある暮らし」福袋

高島屋は4日、都内で2027年新春の福袋発表会を行った。東京・日本橋、同・新宿、横浜、埼玉・大宮、大阪、京都、岡山など全店(11店舗)共通福袋と、日本橋、新宿、横浜などで限定の福袋とある。全店共通では世相を反映したり、来年の西暦や干支にちなんだ定番もある。

今年9月、高島屋ではオリジナル冷凍総菜福袋ブランド「百味彩菜」を新発売した。「中食需要」を見越して、「30日分相当の冷凍食品」と家庭用「冷凍庫」をセットにした「冷凍食品のある暮らし」福袋を販売する。1月3、4日に店頭のみで受け付ける。

冷凍食品市場は共働き世帯の増加やライフスタイルの変化、メーカー側の品質向上もあり、需要が右肩上がり。来年4月に予定されている食料品の消費税減税に伴い、さらなる需要が見込まれる。こうした背景から商品化した。

このほか、干支(えと)も絡めたものとしてては、「北海道バイヤープレゼンツ! ジンギスカンスペシャル」福袋(限定5人の抽選販売、1月3、4日の店頭のみで受け付け)が登場する。北海道旭川市に本店がある「旭川成吉思汗 大黒屋」で実際に使われている鍋、希少部位を含むジンギスカンの詰め合わせに、大黒屋のお食事チケットも加えている。こちらは「自宅」と「外食」の両方をセットにしている。