激動の1年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2026 T&D保険グループ新語・流行語大賞」のノミネート30語が5日、発表された。
ノミネートされた30語の中から、トップテンの10語が12月1日午後2時に発表される。
選ばれたワードを、選考委員会のコメントとともに紹介する。
<18>ドパガキ 「ドーパミン中毒のガキ」を縮めたネットの俗語。ショート動画、SNS、ゲームのガチャなど短時間で刺激の強い反応が得られるコンテンツに慣れて、長い時間集中力が続かない人のことを指したり、自虐する際に用いる。若者だけでなく、デジタル環境に接するすべての人にかかわる言葉となっており、「ドパ中」「セロおじ」などの派生語もうまれた。
選考委員は、辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)、パトリック・ハーラン(お笑い芸人)、室井滋(俳優・エッセイスト・富山県県立高志の国文学館館長)、やくみつる(漫画家)ここまで五十音順。大塚陽子(「現代用語の基礎知識」編集長)