<1>ダノンマッキンリー(京都11R阪神C・15時35分発走)

ダノンマッキンリー(2024年12月18日撮影)
ダノンマッキンリー(2024年12月18日撮影)

11月~12月の3歳上、オープン、芝1200~1600メートルのレースは先週までで計9鞍行われた。年齢別では3歳馬が【2・4・1・13】で連対率30%を残し、9月~10月の同15%から数値が2倍に上がっている。その連対馬6頭中3頭は、9月か10月のいずれかに出走して1着だった。

ダノンマッキンリーは10月のスワンS(G2)を勝利し、芝1400メートルは5戦4勝の距離巧者だ。同レースは阪神Cと相性が良く、G1馬相手でも好勝負が期待できる。


<2>シリアルノヴェル(中山11RグレイトフルS・15時45分発走)

7月7日、横津岳特別を制したシリアルノヴェル
7月7日、横津岳特別を制したシリアルノヴェル

グレイトフルS過去3年の勝ち馬3頭は、同年に芝コースで2勝以上を挙げていた。

今年の該当馬は2頭。同期間の勝ち馬が牡馬またはせん馬という点からシリアルノヴェルを選択する。2月に1勝クラス、7月に2勝クラスを勝利して今年は2勝している。現級では2戦して8、14着だが、芝2600メートルで2勝を挙げており、今回の2500メートルも向きそうだ。


<3>リラボニート(京都12R・16時10分発走)

リラボニート
リラボニート

24年の中央競馬も残すところあと3日となった。先週終了時点の全国リーディング調教師部門では、須貝師が53勝でトップ。内訳を見ると芝が36勝で、ダートの17勝を大きく上回っている。芝での競馬場別勝利数では、京都コースで8勝し、そのうち7勝を外回りコースで挙げている。

土曜午後の同コースからは、12Rでリラボニートが出走する。現級で4、2着とともに0秒3差以内で走っている。めどを立てており、クラス突破は近い。


【先週土曜の結果】

<1>メイショウソラフネ

京都11RタンザナイトS 1着(2番人気)

<2>ラヴオントップ

京都10R出町特別 12着(6番人気)

<3>ハイファイスピード

中京9R中京2歳S 7着(5番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。