<1>ウップヘリーア(阪神11R毎日杯・15時30分発走)
現3歳世代の阪神芝1800メートル成績を見ると、母父馬キングカメハメハが【1・3・1・4】で連対率44・4%、複勝率55・6%の好成績。種牡馬ではエピファネイア産駒が【1・2・2・1】で連対率50%、複勝率83・3%と優秀だ。
父エピファ、母父キンカメのウップヘリーアが初重賞Vを決める。新馬戦では逃げ切り勝ちを収めたが、前走・若竹賞は一転して中団からのレース。直線で外に持ち出すと、勝ち馬には1馬身届かなかったが、0秒2差の2着まで追い上げた。25日水曜の最終追い切りはCウッド、馬なりで6ハロン79秒5の猛時計をマーク。前走で14キロ増だった馬体重が絞れていれば、前走以上の切れ味を発揮できるはずだ。
<2>テンエースワン(中京9Rロイヤルバンコクスポーツクラブ賞・14時10分発走)
25年以降の中京ダート1900メートルでは、大久保師が【3・0・2・5】で勝利数トップ。回収率は単勝258%、複勝106%とともにプラスだ。
同じく母父馬ではクロフネが【2・2・1・11】で、勝利数はマンハッタンカフェ、キングカメハメハと並んでトップだ。
大久保師が送り出す、母父クロフネのテンエースワンが勝機を迎えた。前走は3番手からレースを進め、直線でいったんは先頭に立ったが、後続に差されて3着。中京ダートでは過去2戦して着外だが、チークピーシズを着けたここ2戦に進境があり、初ブリンカーで中京コースも克服だ。
<3>チャーリー(中山10R伏竜S・15時10分発走)
現3歳世代の中山ダート1800メートルでは、クリソベリル産駒が【6・9・3・24】で勝利数1位。連対率35・7%に複勝率42・9%と好成績を挙げている。
同じく騎手ではルメール騎手が【6・1・3・3】で勝率46・2%、複勝率は76・9%と驚異的だ。
ルメール騎手が乗るクリソベリル産駒チャーリーが連勝だ。前走は好位追走から2着馬を10馬身ちぎって快勝。2走前には船橋のJpn3ブルーバードCでも3着があり、前走と同舞台なら再度の圧勝劇があっても驚けない。
【先週土曜(21日)の結果】
<1>メイショウピース
阪神10R淀屋橋S 8着(4番人気)
<2>ホーリーブラッサム
中京9R岡崎特別 8着(1番人気)
<3>ハーモニーソング
中山12R 3着(4番人気)
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