<1>ビダーヤ(阪神10RポラリスS・14時50分発走)

坂井瑠星騎手(2026年撮影)
坂井瑠星騎手(2026年撮影)

25年以降の阪神ダート1400メートルでは、坂井騎手が【4・9・5・26】と上々の成績。勝利数こそ、11勝でトップの松山騎手に及ばないが、複勝率40・9%は松山騎手の同31・3%を上回る。

種牡馬ではリアルスティール産駒が【5・2・1・22】。5勝は今回の出走馬の父ではトップだ。

坂井騎手が騎乗するリアルスティール産駒ビダーヤに勝機到来だ。前走のコーラルSは中団の内でレースを進め、直線で外に持ち出すと最速脚を繰り出して首差2着。ダートでは9戦して馬券圏内を外しておらず、G3での2走連続3着もある。近3走も勝ちきれないが0秒1差以内。今度こそ勝利をもぎとる。


<2>ヴァロンブローサ(阪神9Rアザレア賞・14時15分発走)

幸英明騎手(2026年撮影)
幸英明騎手(2026年撮影)

25年以降の阪神芝2400メートルでは、幸騎手が【3・1・1・4】で勝率33・3%、複勝率55・6%の好成績。回収率は単勝が1192%と驚異的で、複勝も294%と好配当を演出している。

種牡馬ではコントレイル産駒が【2・0・2・4】で複勝率50%と好調だ。

幸騎手が乗るコントレイル産駒ヴァロンブローサの一発に期待だ。前走のゆきやなぎ賞は2番手でレースを進め、直線の追い比べから3着に粘った。今回と同じ阪神芝2400メートルで好走したのは大きなプラス材料で、今回も好位から粘り腰を発揮する。


<3>ドッグウッド(中山9R山吹賞・14時30分発走)

1月25日小倉7R、3歳未勝利戦を制したドッグウッド
1月25日小倉7R、3歳未勝利戦を制したドッグウッド

25年以降の中山芝2200メートルでは、レイデオロ産駒が【3・3・1・13】。勝利数はエピファネイア産駒と並んでトップで、連対率、複勝率ではレイデオロ産駒が上回る。

調教師では、斎藤誠師が【2・0・1・4】で複勝率42・9%をマークしている。

斎藤誠厩舎のレイデオロ産駒ドッグウッドの差し切りに期待する。前走は2着に敗れたものの、中団から上がり最速脚を繰り出して力は示した。1勝クラスにめどは立っており、1ハロン延長の今回の舞台はベストかもしれない。


【先週土曜(3月28日)の結果】

<1>ウップヘリーア

阪神11R毎日杯 4着(4番人気)

<2>テンエースワン

中京9Rロイヤルバンコクスポーツクラブ賞 7着(6番人気)

<3>チャーリー

中山10R伏竜S 3着(2番人気)

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