ルメール騎手が戒告制裁処分 新型コロナウイルス感染拡大予防に関する報告を怠る JRAが発表

クリストフ・ルメール騎手(2022年1月10日撮影)

JRAは2日、クリストフ・ルメール騎手(42)が新型コロナウイルス感染拡大予防に関する報告を怠ったことについて戒告とする制裁を発表した。

JRA広報によると「競馬の安全な施行を担保するため、本会騎手に対しては本人または同居する家族、知人等がPCR検査を受検した際には、その結果を報告するように指示しているが、それを行わなかった事が判明したため」と説明している。

同騎手は先月26日のドバイワールドCデーに騎乗し、その後に帰国していた。今週末はG1大阪杯のアリーヴォなどに騎乗予定だったが、全ての騎乗をキャンセルしていた。