ドゥラメンテ産駒サンカルパ、人気に応え逃げ切り圧勝 直線でも脚色まったく衰えず/中山6R

中山6Rを制したサンカルパ(撮影・柴田隆二)

<中山6R>◇10日◇3歳1勝クラス◇芝1800メートル◇出走9頭

ドゥラメンテ産駒サンカルパ(牝、田中博)が余裕の逃げ切り勝ちで、1番人気に応えた。勝ちタイムは1分46秒6。大外枠からダッシュ良くハナを奪い、マイペースを刻むと直線でも脚色は全く衰えず、2着に4馬身差をつける圧勝で2勝目を手にした。

津村騎手は「少頭数でハナに行く競馬も想定していた。ペースは速かったけど無理していないし、この馬のリズムで運んで強かったですね。距離は延びても大丈夫」とたたえた。田中博師は「今日はメンバーも考えて小細工なしの競馬をしてもらった。まだ緩急をつけるような体幹ができてなくて、一本調子の感じが弱点。成長を待ちたいですね」とさらなる成長を望んでいた。