ダノンスコーピオン差し切り重賞初制覇 川田騎手「ポテンシャル高い馬」/アーリントンC

直線大外から鋭く伸びてアーリントンCを制したダノンスコーピオン(撮影・白石智彦)

<アーリントンC>◇16日=阪神◇G3◇芝1600メートル◇3歳◇出走18頭◇1~3着馬にNHKマイルC優先出走権

川田騎手騎乗の単勝1番人気ダノンスコーピオン(牡、安田隆)が差し切り、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分32秒7。

道中は中団に待機。直線は馬群を割って末脚を伸ばした。前走の共同通信杯では4番人気で7着に敗れていたが、間隔を取って立て直された朝日杯FS3着馬が復活を果たした。

川田騎手は「ポケットからゲートに戻ってくる時にバランス良く走れていたので、これなら大丈夫という感触を得ていました。もともとポテンシャルは高い馬。こうしてタイトルを1つ取れるほど回復できてよかったです」と振り返った。

2着は7番人気のタイセイディバイン。3着には4番人気のキングエルメスが入った。

馬連(10)(14)は2250円、馬単(10)(14)は2940円、3連複(1)(10)(14)は6350円、3連単(10)(14)(1)は2万2540円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)