【天皇賞・春】8歳クレッシェンドラヴ馬名の通り進化「メンタル、テクニックの部分で成長」林師

馬場へ向かうクレッシェンドラヴ(2022年4月20日撮影)

今週の日曜阪神メインは、古馬長距離NO・1を決める天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月1日)が行われる。

クレッシェンドラヴ(牡8、林)は4度目のG1挑戦になる。一初挑戦は昨年秋のジャパンC(13着)。好メンバーの有馬記念は0秒8差8着に善戦し、昨春も大阪杯に挑んだ(11着)。今年は休み明けのAJCC7着、前走日経賞で4着と状態は上向きだ。

「8歳になり、メンタル、テクニックの部分で成長があります」と林師。馬名の「クレッシェンド」は音楽用語「だんだん強く」で、馬名の通りに進化してきた。オーナーの広尾レースは3月のドバイターフ(パンサラッサ)で初のG1制覇を果たしており、その勢いにも注目だ。