天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月1日=阪神)に向けて、昨年の菊花賞馬タイトルホルダー(牡4、栗田)が27日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。同馬の手綱を取った横山和生騎手(29)が共同会見に出席し、インタビューに答えた。一問一答は以下の通り
-最終追い切りの指示は
横山和騎手 指示と言いますか、先生には「前に馬を1頭置いておくので、あとは和生のさじ加減で」と言っていただいた。1週前にある程度動かしたので、その点を踏まえながらの調教でした。
-手応えは
横山和騎手 良かったと思いますよ。
-1週前と比べて違いは
横山和騎手 走り方うんぬんというよりも、跨がった時のしぐさだったり、終わった後の雰囲気がすごく良かったので、そういうところが僕も心配だったので、手応えは感じました。
-大一番に向けて万全
横山和騎手 そうですね。100点かと言われるとちょっとあれですけど、高いレベルで来てくれていると思います。
-日経賞を振り返って
横山和騎手 いろいろ不安材料が多い中での競馬であって、また天皇賞・春という目標があり、そういった中でこのような結果を残せたというのは、僕にとってはすごく自信につながるレースでした。
-有馬記念は2番手、日経賞は逃げ切りとの違いは
横山和騎手 はい。それは感じますよ。
-レースでは逃げたい
横山和騎手 そこは競馬ですからね。
-他の馬がいたらということ
横山和騎手 そうですね。
-3200メートルは自信を持っている
横山和騎手 それも踏まえて、前走も日経賞という競馬だったので、自信を持って乗ることができると思います。
-シミュレーションは
横山和騎手 それを教えてしまうと、いろいろあれですからね(笑い)。そこは結果で出したいと思います。
-レースは決めつけずに
横山和騎手 ビジョンはありますけども、いいイメージで運べればとは常々考えていますので。そういう展開になってほしいですね。
-勝てばご自身G1初制覇
横山和騎手 意識しないと言えばうそになりますけど、今回はタイトルホルダーとこの舞台に来られたというのがすごく楽しみなので。
-緊張というよりはわくわく
横山和騎手 そうですね。
-ファンに向けてひと言
横山和騎手 タイトルホルダーと頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
-前走時休み明けでフットワークのバランスや、手前変換に課題を残したが現在は解消
横山和騎手 不満点がなかったということで、そう捉えてもらって大丈夫です。