<天皇賞・春:追い切り>
天皇賞・春(G1、芝3200メートル、5月1日=阪神)に向けて、クレッシェンドラヴ(牡8、林)が27日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。
レースでも騎乗する内田博幸騎手(51)が共同会見に出席し、インタビューに答えた。一問一答は以下の通り。
-最終追い切りの指示は
内田騎手 先週けっこうやっているので調整程度。手応えを感じてもらえればという形でした。併せ馬でしたけど馬のリズムで走らせた。
-手応えは
内田騎手 いい感じの走りをしていました。
-8歳となりますが、重賞を勝った時と比べて
内田騎手 体、精神的にあの頃と変わっていることはないと思います。若いときはけっこうやんちゃしてましたけど、落ち着いてきている。いい方向に向いていると思います。
-前走日経賞4着を振り返って
内田騎手 最近なかなか成績が出なかったので。以前はハナに行ったりしていた馬なので、思い切った競馬をした方がいいのではと先生と話し合って。タイトルホルダーが逃げる形でしたが2、3番手でいいと思ってレースしていました。
-まだやれるという思い
内田騎手 4着でしたけど、さほど差のない競馬ができた。まだまだこの馬もこういったメンバーでも十分戦っていけると感じました。
-3200メートルは
内田騎手 正直やってみなければ分からないけど、前回距離延ばしてスタミナあるところを見せてくれた。馬のリズムを重点に集中力が途切れないようにレースを運べればと思います。
-メンバーについて
内田騎手 けっこう強いですけど、胸を借りるつもりでこの馬のいいところを出せればと思っています。
-ジョッキーの腕に期待しているファンも多い
内田騎手 G1に乗せてもらえるジョッキーは限られているので、その中でいい騎乗ができればと思っている。1番はこの馬が走りやすいように乗ってくることが大事。
-ファンに向けて
内田騎手 距離は未知数ですが、この馬も前回しっかり走れていますので、まだまだやれると感じていますので、ファンの皆さまぜひ応援よろしくお願いします。