NHKマイルCを制したダノンスコーピオン(牡、安田隆)が9日、激闘から一夜明けた栗東トレセンで変わらぬ元気な姿を見せた。
大外枠から川田騎手のエスコートに導かれ、接戦を制してG1初制覇。レース後は東京競馬場から深夜1時に栗東に帰厩した。父のロードカナロアも担当した岩本助手は「落ち着いているし、カイバも食べていて普段と変わりないですね」と様子を明かした。まだまだ成長の余地も残しており「こういうところ(G1)を意識していた馬ですし、まずはホッとしました。能力だけでここまできていますし、すごいポテンシャルがありますよ」と、さらなる活躍に期待を寄せた。