タガノエスプレッソ「結果を出せるように」オジュウチョウサン主戦石神騎手と初コンビ/京都HJ

坂路でキャンター調整するタガノエスプレッソ(撮影・白石智彦)

京都ハイジャンプ(J・G2、14日)は昨年に続き、中京芝3900メートルが舞台になる。

注目は実績断然のタガノエスプレッソ(牡10、五十嵐)だ。重賞2勝、J・G1で3着2回の実力馬だが、昨秋の中山大障害(7着)、3月の阪神スプリングJ(5着)と、ここ2戦は精彩を欠いている。今回注目を集めるのは石神騎手との初コンビ。絶対王者オジュウチョウサンの主戦騎手との“呉越同舟”だ。

1週前追い切りで関西(栗東)へ駆けつけた関東の名手は「先生(五十嵐師)や厩舎の方と話して、強めにコンタクトを取って前進気勢を出すような内容の追い切りをしました。オジュウにも勝ったことがある力のある馬。積極的な競馬をしたときの方が結果が出ているという話でしたし、過去のレースを見て、自分も確認しました。せっかくいただいたチャンス。(関西の厩舎から依頼を受けて)関東のジョッキーとして大変うれしいですし、光栄なことでもある。結果を出せるように頑張りたいと思います」と意気込みを語った。