【ヴィクトリアM】ソングライン余裕の先着 津村騎手「いい勝負できる状態」/G1追い切り速報

ソングライン(右)は美浦ウッドでチュウワジョーダンと併せて追い切られた(撮影・丹羽敏通)

<ヴィクトリアM:追い切り>

サウジアラビア遠征から帰国初戦のレースを迎えるソングライン(牝4、林)は、美浦ウッドで抜群の脚さばきを見せた。

先行するチュウワジョーダン(古馬1勝クラス)を馬なりで追いかけ、楽々と1馬身の先着を果たした。時計は5ハロン69秒1-11秒6。

2週前追い切りに続いて手綱を取った津村騎手(レースは池添騎手)は「たまに乗せてもらっていますが、今までで一番いいと思います。ハッキングからストライドもよかったですし、自分から動けるようになっています。掛かることなく指示通りに動いてくれて、素早く反応もしてくれた。最後はまだまだ時計は出せそうでしたけど、当週なのでそれ以上はいらないかなと思って出しませんでした。言うことがないくらい、いい。まともならいい勝負ができる状態だと思います」と太鼓判を押した。

左回りは前走のサウジアラビアでのレースを含めて【4 2 1 0】の複勝率100%。中でも東京マイルは昨年のNHKマイルCで2着に入るなど得意としており、初G1制覇に向けて期待が高まる。