【ダービー】プラダリアは池添学師自らが感触確かめ「落ち着きがあって、さらに力がついた」

プラダリア(2022年5月26日撮影)

プラダリア(牡3、池添学)が好気配だ。27日は池添学師自らがまたがりポリトラックを1周した。

師は「道中も折り合いも問題なく、乗りやすかった。歩いている時の雰囲気もいいし、落ち着きがあって、さらに力がついた感じ」と笑顔。青葉賞馬初の戴冠となるか。