12番人気クライオジェニック2着で波乱演出「直線にすべてかけようと」安藤騎手/東京ダービー

2着に入り引き揚げてきたクライオジェニックと安藤洋一騎手

<東京ダービー>◇8日=大井◇S1◇ダート2000メートル◇3歳◇出走15頭◇1着賞金5000万円◇1、2着馬にジャパンダートダービーの優先出走権

12番人気クライオジェニック(牡、藤田)が2着に追い込み、波乱を演出した。前走の羽田盃では逃げ馬を追いかけて失速したが、今回は後ろから5頭目。直線では大外から脚を伸ばした。

安藤騎手は「テンに行ける脚を抑えて、直線にすべてをかけようと。位置取りは出たなりで。うまく矢野さん(ナッジ)の後ろに入ることができた。この先チャンスはあると思います」。前走15着のしんがり負けからの巻き返しに笑顔を見せた。