【宝塚記念】キングオブコージ、あえて“オフ”のまま本番へ 安田翔師「気持ちにゆとりがない」

坂路でキャンター調整するキングオブコージ(撮影・白石智彦)

上半期を締めくくるグランプリ宝塚記念(G1、芝2200メートル)は26日、阪神競馬場で行われる。

G2・2勝馬キングオブコージ(牡6、安田翔)は、あえて“スイッチオフ”のまま本番を迎える。安田翔師は「動きは(20年秋の)骨折前よりいいけど、気持ちにゆとりがない。前走もレース前にエキサイトした。今回はダラッとさせたまま負荷だけ掛けて、今はオフすぎるぐらいだけど、それで持っていきたい」と説明。

持ち前の末脚発揮へ策を練る。