今週の日曜阪神メインは上半期のG1を締めくくる宝塚記念(芝2200メートル、26日)が行われる。
大阪杯9着から巻き返しを狙う年度代表馬エフフォーリア(牡4、鹿戸)は美浦の坂路を軽快に2本駆け上がり、追い切り前日の調整を終えた。1本目が4ハロン62秒1、2本目が同61秒6。シャキシャキと歩き、適度に発汗した馬体は輝いて見える。
見守る鹿戸師の表情も明るい。「いつもと同じで何の問題もないですね。体調が上がってきているし、飼い葉もよく食べている。ゲートで駐立の練習もしています。(先週併せたウインカーネリアンが米子Sを快勝)調教も走る馬とやって、負荷をかけていますからね」。水曜朝、復権へ向けた最終追い切りに臨む。